管理人がこのサイトで一番強調したいのは、長期にわたるモラル・ハラスメントのストレスによって、多くの被害者が、徐々に、心身のバランスを崩し、「不眠症」「胃痛」「生理不順」「過食」「食欲不振」「精力減退」「円形脱毛症」などの心身症や、「うつ病」や「神経症」どのメンタル疾患を経験しているということです。そして、その結果として、休職や退職に追い込まれているということです。

 

ハラスメントを我慢しさえすれば、これらの病気にならないのならば、問題はありません。頑張って我慢して下さい。しかし、体はそうできていません。

あなたが我慢しているうちに、体は悲鳴を上げて、バランスを崩し、身体症状を起こしてしまうのです。そして、身体症状が起きると、抵抗力が低下し、ハラスメントを我慢できなくなるのです。その典型例が、うつ病やパニック発作です。

うつ病になって退職に追い込まれるという、仕事・健康・お金の全てを失ってしまう最悪のシナリオを防ぐために、第1段階、第2段階の身体反応・心身症状を自覚した時点で、早急に対処をしましょう!

まだ大丈夫、まだ我慢できると思っているあなた!

体調や気分は、ゆっくりとした好調・不調の周期を描きます。そのため、好調のサイクルに入ったときには、なんとか我慢できると考えてしまいがちですが、問題が放置されたままだと、次の不調のサイクルに入ったときに、少しずつ「抑うつ」領域にいる時間が長くなります。「うつ病」は少しずつ時間をかけて、抵抗力を失っていくことで、罹患するものです。だからこそ、反対に、回復にも時間がかかるのです。

 

下記に挙げた心身症状を抱えている方は、一刻も早く、メンタルヘルス専門家に相談するようにして下さい。ここまで来ると、気合で我慢するだけでは問題は解決しません。これらの症状は、ストレスが原因なので、薬だけでは症状は軽減しないのです。

不眠症 / 胃痛 / 生理不順 / 慢性疲労 / 便秘・下痢 / 記憶障害(ひどい物忘れ) /過食・拒食 / 食欲不振 / 精力減退 / 円形脱毛症 / めまい / 耳鳴り 等

ハラスメントを受けるようになって、これらの症状が始まり、市販薬を飲んでも改善しない場合には、すぐに心療内科やカウンセリングなどのメンタル専門機関へ相談することをお勧めします。


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