職場で行われる上司・同僚などによるモラルハラスメント、パワーハラスメント(パワハラ)、職場いじめ、精神的虐待についての解説、体験談、アドバイス等

体験例

モラル・ハラスメントで苦しみ、心と体がぼろぼろになっても、ただひたすら我慢し続けるひとが大勢います。下記のモラハラ体験記では、被害者が、モラル・ハラスメントによって、心身ともにボロボロになっていった過程や状況がわかります。

同じような状況に置かれている方、ハラスメント行為を受けている方は、これらの体験記を参考にして、その状況に気づき、早めにアクションを起こしてください。自分の感覚が信じられなくなる前に・・・。モラル・ハラスメントは、ひたすら我慢するだけでは状況は改善しません。

 

(1)さとこさん <40代・女性・幼稚園教諭、対象者=上司>

臨時職員として勤務していた幼稚園で、職員である教務主任より、言葉による直接的および間接的ハラスメントを受けていた。些細な事にも執拗な叱責や、人格を否定するような言動。勤務全体がスムーズに運ばなくなるような妨害行為。対象者は、前任の幼稚園でも、ターゲットとした職員を退職に追い込んでいた。

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(2)ゆりこさん <30代・女性・研究調査、対象者=上司>

 直属の上司からの厳しい叱責、物を置く位置にも文句を言われる、別室に呼ばれてミスの厳しい追及などの言葉によるハラスメント。また、雑用ばかりで仕事らしい仕事を与えない、しばしば、故意にミーティングに参加させない、仕事に関する情報を私にだけ伝えないなどの行動によるハラスメントが入社直後より続いた。

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(3)ようこさん<30代・女性・雑誌編集、対象者=取引先>

 私が所属する部署は6人でチームを作り、毎月の締め切り日に向けて、雑誌を作り上げるのが仕事でした。数年前に入社した当時はアルバイトでしたが、入社3年後あたりから責任ある仕事を任されるようになり、自分の意見を少しずつ言うようになると、先輩二人の陰湿ないやがらせが始まりました。

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(4)たかしさん<50代・男性・オフィス管理、対象者=取引先>

 夫の言葉の暴力と怒りの爆発。結婚してから急変した。職場で不本意な異動があり、ストレスを抱えているのはわかりましたが、何の前触れもなく、突発的に始まる怒り(暴力的な言葉遣い)にすっかりおびえていた。日頃から常に否定的な言葉を投げかけられ、自分の気持ちを受け止めてもらえない。

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(5)あいさん<20代・男性・大学図書館書士、対象者=上司>

少人数職場(3人)における、上司による身勝手で思いやりのない言葉、行動、態度に、心理的苦痛を感じ、不眠と胃痛に苦しんでいた。怒鳴ったり厳しく叱責したりするわけではないので、パワー・ハラスメントではないが、それが何なのかわからかった。家族や、友人に相談をしても、「それってどこにでもある事だと思うよ」「そういう思いしているのは○○(私)だけじゃないよ」「だったらこうしたらいいじゃん」と言われ、一時は納得したものの、それで胃痛や不眠が治る事はなく、問題の解決には至らなかった。結局堂々巡りをしていた。いつのまにか自分の努力不足と考えるようになっていた。

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(6)すみれさん<30代・女性・事務職、対象者=夫> ※ 家庭のモラハラ

 夫の言葉の暴力と怒りの爆発。結婚してから急変した。職場で不本意な異動があり、ストレスを抱えているのはわかりましたが、何の前触れもなく、突発的に始まる怒り(暴力的な言葉遣い)にすっかりおびえていた。日頃から常に否定的な言葉を投げかけられ、自分の気持ちを受け止めてもらえない。.

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管理人の執筆依頼に対して、今でも苦しんでいる人の参考となるために、快く体験記の執筆を受諾して下さった方々に感謝します。

なお、それぞれの体験者が、その後、どのように状況を克服していったのかは、ハラスメント脱出コーチングで配布している無料小冊子に書いてあります。



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