職場で行われる上司・同僚などによるモラルハラスメント、パワーハラスメント(パワハラ)、職場いじめ、精神的虐待についての解説、体験談、アドバイス等

訴訟を検討しているあなたへ ~ 管理人の考え方

相手にその行為を反省してもらいたい、自分に非のないことを明らかにしたい、そんな思いで、選択肢として訴訟を起こすことを検討される方もいらっしゃるかもしれません。

そのお気持ちは、もっともだと思います。
しかしながら、仮に訴訟に踏み切ってあなたが勝訴したとしても、それで、
本当にご自身の満足のいく状態が手に入るのでしょうか。

【 訴訟を考えている あなたへの質問 】

● 相手はそれによって本当に反省し、悔い改めるのか?

もう二度と同じことを繰り返さないのか?
● 相手のあなたに対する評価は変わるのか?
● 周囲の人のあなたに対する見方は改善されるのか?
● 職場はあなたにとって、働きやすい環境に変わるのか?
● あなたはこれからも、このハラスメントを引きずって生きてゆきたいのか?
● そのための金銭的な負担は、自分にとって、価値のあるものか?

これらの問いに対する答えは、大半の場合「NO」ではないでしょうか。

むしろ、働き盛りの貴重な時間を、場合によっては何年も訴訟に費やし、結果として、
本来もっと自分が望んでいた、より自分らしい人生を送る機会を逃してしまった人も多くいらっしゃいます。

勝訴するまでには多くの費用がかかり、経済的負担も軽くありません。
更に、希望の判決が下るかどうかは不確実で、立証のための証拠・証言をいかに集めるか、その労力は膨大です。また、勝訴はしたものの、職場に自分の居場所がなくなり、結果的に自主退職されるケースも多く存在します。

  あなたが本当に望んでいる状態は、どんなものですか?

それは、どんな方法で手に入るでしょうか?

***

これらの観点から、当サイトでは、訴訟という手段を選ぶことについては、積極的にはお勧めしておりません。
労働問題や、法律上の見解については、別途、労働問題や法律の専門家にご相談ください。

前ページで、ICレコーダーによる証拠の集めを推奨しましたが、裁判でそれ使うのは最後の手段だと考えてほしいのです。

個々の方々のおかれた状況により、対応方法・解決方法の選択肢は様々です。その中でも、私たちは、このピンチをチャンスと捉えて、自分を成長させることで解決することに取り組むことを推奨しています。相手を変えるのではなく、自分を変えるのです。その方が手っ取り早く、しかも、今後の人生にもプラスになります。

そんなことが本当にできるのだろうか?と思われるかもしれませんが、私たちは、これまで多くの被害者を、ハラスメントから脱出させてきた実績があります。
>>ハラスメント脱出コーチング

どうか考えてみてください。

もし、モラハラにあってしまったら
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