PTSD/トラウマ診断

PTSD(心的外傷後ストレス障害)とは、トラウマ(心的外傷)となる事件や出来事によって心にできる「傷」が原因となり、その後の日常生活に生じる様々なストレス障害のことです。

管理人の考えでは、PTSDは、モラハラの精神被害の一番の特徴です。ハラスメントに関連するトラウマができてしまうと、その後の人間関係に大きな影響を与え、それまでのような円滑な人間関係を作りにくくなってしまうことがあります(詳しくは「退職トラウマに陥らないために・・・」を参照下さい)。

トラウマは深刻化すればするほど、克服にも時間がかかります。まずは自分の現状を自己診断してみましょう。あなたが深刻なトラウマに陥る前に、適切なアクションを起こせることを願っています。

この診断テストは、精神科医が活用する「精神疾患に関するガイドライン(DSM-Ⅳ)」をもとに作成していますが、
自己診断の結果はあくまで「目安」にすぎません。気になる診断結果が出た場合には、経験豊富な医師やカウンセラーに相談してください。

 

質問1

ハラスメント行為・相手を想起させる事柄に遭遇したとき、
心拍増加や発汗といった身体的不調が起こる

   

質問2

ハラスメント行為・相手を想起させる事柄に遭遇したとき、
不安や恐怖といった感情的不調が起こる

   

質問3

最近、悪夢を見ることが増えた

   

質問4

受けた言動や不快な症状がフラッシュバックする

   

質問5

ハラスメント行為・相手に関連した思考、感情、
または会話を回避しようと注意を払っている

   

質問6

ハラスメント行為や相手を想起させる活動、場所
または人物を避けようと注意を払っている

   

質問7

ハラスメントを受けた辛さは覚えているが、何をされたのか、
具体的に思い出すことができない

   

質問8

重要な活動への関心または参加意欲が、著しく減退している

   

質問9

周りから孤立している、疎遠になっているという感覚がある

   

質問10

嬉しい、楽しい、愛しいといった感情が減少している

   

質問11

もうこのままでは将来未来が短縮した感覚がある
(例:仕事、結婚、子ども、または正常な一生を期待しない)

   

質問12

入眠、または睡眠維持が困難だ

   

質問13

苛立ちや怒りが爆発してしまうことが増えた

   

質問14

精神を集中することが困難だ

   

質問15

ことあるごとに過度の警戒心を抱いてしまう

   

質問16

ことあるごとに過剰な驚愕反応を起こしてしまう