辛いモラハラの客観的理解と解決策

克服コーチング体験談

私は、講座で教わったメンタルトレーニング法を昼と夜に1回づつ、多いときで朝昼晩行いました。

初めの1週間は日を追う毎に気持ちが楽になりました。ついふっと嫌な記憶がよみがえってきてそれにとらわれていたのが、とらわれている最中にふっと意識をそらせるようになりました。

久しぶりに落ち着いた気分を味わって、「そうだ、私にもこんな精神状態が当たり前だった頃があっんだ」と思い出していました。いつもなら夫が激怒して大騒ぎになるシチュエーションでも、夫の状態を客観的に見て、かつはじめて彼の心理状態が分かりました。

010762週間目は、夫がいなくても、家にいるだけでネガティブになっていたことに気づきました。それから抜け出そうともがいて辛い状態でした。そういう最中、指導を受けた肯定感情を思い出すメンタルトレーニング法をしていたとき、私が成人式を迎えたときに、父から「すみれ、きれいだよ」と言われたうれしい記憶を思い出したところ、心臓から熱くなり、全身に熱い血が通うような感じがしました。

3週間目は、家に一人でいてもネガティブな感情状態にならなくなりました。嫌な記憶を思い出すこともほとんどなくなり、代わりに楽しい記憶がふっとよみがえってくるようになりました。また、メンタルトレーニングをしていたときに聴いていた音楽が頭の中で流れたこともあり、そのときは本当にすばらしい精神状態でした。

夫の変化

メンタルトレーニングを始めて3週間が経過した頃には、夫の否定的な言い方が少なくなりました。また、ケーキを買ってくるようになったり、帰宅したら、常に何かの愚痴を言っていたが、ピタッとそれがとまったりしました。新居の家具選びがスムーズ、全て私の意見を聞いてくれ、南向きの角部屋も子供部屋になりました。

1066妊娠でお腹が大きくなったために最後となった個別相談のあとも、主人と二人で楽しく家具選びをした居心地の良い家で楽しい妊娠生活を送りました。そして、出産する1週間前に夫が私の誕生日祝いに、佐原の日帰り旅行に連れて行ってくれ、そこの神社で絵馬に私が「健康で元気な赤ちゃんを生めますように」と書いた後に、夫が「すみれが無事でありますように」と書いて祈ってくれました。出産にも立ち会ってくれ、よくやったと褒めてくれました。

出産のとき、夫も一緒に「ひーひーふー」と呼吸してくれましたが、それがメンタルトレーニングで教わった呼吸法に似ているのでしょうか、夫はその後私が元気になるまで(娘が入院していたので落ち込んでいました)ずっと私にペースを合わせて励ましてくれました。

一度だけ突発的な怒りで怒鳴り散らされましたが、「この人もストレスが溜まっているんだな」と思い、黙って聞いて、とにかく謝りました。そしたら、「何がごめんね、だよ。」と言い捨てて他の部屋に行ってしまいましたが、後からうなだれて戻ってきて、「言い過ぎてしまった。ごめんなさい。」と謝ってくれました。それ以来一度も突発的な怒りはおきていません。

自分の変化

夫との関係もとても楽になりました。会話が普通にできるようになり、私も本音を言えるようになりました。前は気がつくと離婚したいとふっと思っていたのに、今ではまったくありません。

いつも何かにピリピリした精神状態から抜け出し、不眠や浅い睡眠が改善され、アトピーが治まりました。 今までしゃべりだすと止まらなかったのが止まるようになり、口数が減った。決して不機嫌でしゃべらないのではなく、なんだかしゃべらなくても平気になったのです。たとえば、以前は夫が帰宅するとすぐに、べったりと張りついて、あれころと話しかけることが多かったのですが、メンタルトレーニングを始めてしばらくすると、夫が着替え、お風呂に入り、食事を食べながら、向こうから話を切り出してくるまで、放っておけるようになったのです。

夫とだけではなく職場の人間関係も楽になりました。前は職場でも文句ばかり言う先輩がいて、家でも文句ばかり言う人がいて、どこに行っても気が休まらないと「心底」思っていましたが、今では私が家の愚痴を職場で漏らしていたから、職場の人も自分の愚痴を漏らしていただけなんだと思います。先輩が愚痴を話し始めたら、興味を示さないようにしたところ、面白いように先輩の愚痴が減少しました。

現在の状況

新しい家で4ヶ月になる娘と旦那と三人で楽しく暮らしております。12月に出産しましたが、1ヶ月近い早産で、娘はNICUに1ヶ月ちょっと入院していました。退院後、落ち着かない日々が続き、この冬をなんとか病気をさせずに越したいとがんばってきました。バレンタインデーの14日に春一番が吹いて、あぁこの冬を無事越せたなぁと春をうれしく感じています。最近、先生のことをよく思い出しておりました。最後の仕上げの1回を受講させていただかないままここまで来て、それが心残りでした。こどもが手を離れるようになったら一度お伺いしたいと思っているのですが・・・。本当にあのとき先生のHPに出会わなかったら・・・と感謝しております。

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