辛いモラハラの客観的理解と解決策

気分型

このタイプは、イライラやストレスがたまると、「人やものにあたる」という習慣を身につけてしまっているのが特徴です。2050

気分の良い日は、基本的に良い人なのですが、何か思いとおりにいかないことがあったりすると、激昂することが多く、怒鳴りつけたり、声を荒げたり、ものを投げたり、壊したりします。また、人によっては、口をきかなくなったり、声をかけて返事をしなかったり、不機嫌な態度をあからさまにとったりすることもあります。

いずれにせよ、モラハラ行動は、そのときの気分に大きく左右されているのが特徴です。

気分がそこそこであれば、モラハラは収まり、良い関係が長期間も続くこともあります。

それまでずっと良い夫だったのに、管理職になったり、新しいプロジェクトを任されるようになってから、ハラスメントが始まったというのであれば、このタイプが疑われます。

気をつけてほしいのは、あなたが知らないところで、職場で大変なことになっていたり、金銭問題に悩んでいたりで、ストレスを抱えていることもあるということです。

ただし、モラハラ行動が、単に「気分が悪かった」では説明できないほど、過激で攻撃的なものになっているときには、次のメンタル不全型が疑われます。

>> メンタル不全型



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