辛いモラハラの客観的理解と解決策

モラハラがもたらす最大の不幸

下記は、以前、朝日新聞に掲載された記事です。

「夫の機嫌がいつ悪くなるか、常に緊張してアンテナを100本ぐらい立てている感じでした」。首都圏の主婦(43)は離婚後4年たっても心の傷が癒えない。通院する精神神経科で心的外傷ストレス障害(PTSD)と診断された。長男が1歳にならないころ。食事の支度中、誤って食卓のいすから落ちた。側にいた夫は「見ていないお前が悪い」と言った。関節リウマチで体中が痛んだが「話は大丈夫。ラジオで英会話やろうかな」というと、「いいなあ。おれにはそんな余裕ないよ」。口癖は「バカじゃないの」。傷ついたと訴えると「考えすぎだよ」「冗談もわからないの?」と受け流された。「私が努力すればいつかはよい方向に変わってくれると思い、離婚に踏み切れなかった」

結局、この方は、離婚した後もずっとトラウマに苦しまれてしまいました。

なぜあのとき・・・、なぜ夫はあんなことを・・・

そんなことが頭から離れず、ずっと過去を引きずってしまったのです。4年もです。

4056管理人は、モラハラがもたらす最大の不幸は、この女性のように、モラハラ体験をトラウマとしてしまい、実際の被害がなくなったあともずっと、それを長く引きずってしまうことだと考えています。

人生には、良いこともあれば、不幸(不運)なこともあります。

不幸なことも、それが終わったあとに、うまく気持ちを切り替えることができれば、それ以上に不幸になることはないのに、往々にして、私たちは、それをトラウマとして引きずり、不幸を大きくしてしまいます。

トラウマの簡易診断フォームを用意しましたので、今、まだ大丈夫か、チェックしてみてください。

あなたが、現在のモラハラ問題に、どのような終止符を打つかは、あなたが置かれた状況次第であり、離婚が良いのか、まだ頑張るのが良いのか、その答えはわかりませんが、ぜひ、この女性のように、トラウマを引きずらない方向で、解決策を模索して下さい。

管理人が目指しているのは、その方向での解決であり、もし自分ではなかなかわからないということであれば、ぜひ管理人の有料相談も検討して下さい。長い目で見れば、絶対に損はしません。



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