辛いモラハラの客観的理解と解決策

モラハラの判定基準って何?

モラハラの被害者の多くが、今、自分が経験している辛い日常が、モラハラに該当するのかどうか、自信を持てないでいます。暴言や逆ギレを繰り返すようなモラハラであれば、すぐにそれとわかるのでしょうが、多くが、微妙な言葉使いや態度によるものだからです。

  • もしかしたら自分の思い込みなのではないだろうか?
  • 神経が過敏になり過ぎているのではないだろうか?

3051こんな感じで悩んでしまっているかたも多いようです。

でも、あなたの辛い体験が、モラハラかどうかを判断するのに、それほど難しく考える必要はありません。

結論からいえば、もしあなたが、今現在、およそ3ヶ月以上にわたって持続して、相手(夫、姑、親)からの言動や態度を辛く感じていれば、あなたはモラル・ハラスメントに苦しんでいるといえるのです。

どのような行為がモラル・ハラスメントに該当するのか、ということを厳密に捉えようとしても、決して、その答えは見つかりません。

管理人の考えでは、モラハラとは、相手の行為や言動によって、そのたびに苦しくなってしまっている反応のことです。そういう反応に陥っていれば、あなたの体験はモラハラだと言えるのです。

そんな状態では、思い込みもするし、神経過敏にもなります。でも、思い込みも、神経過敏もどちらもモラハラの症状なのです。

ただ、問題なのは、そんな状態をただひたすら我慢していると、心理的、身体的なダメージが蓄積し、より大きな問題(体調悪化、うつ、離婚、絶縁など)に発展しかねないということです。

だから、まず大切なことは、今の苦しみを軽減するための方法を探すことです。そのための第一歩を踏み出すことです。

>> なぜモラハラは辛いのか?



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